伊丹市議会 2016-12-22 平成28年第5回定例会−12月22日-06号
次に、議案第124号、伊丹市立学校給食センター設置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、第1条の目的のうち、「体位向上」を削除し、「食育の推進」を加えた理由と改正時期の妥当性が問われたのを初め、改正による児童・生徒への影響がただされるとともに、教育委員会が主体となって食育を進めていく上での取り組み姿勢が問われ、本案は、原案どおり可とすべきものと決しました。
次に、議案第124号、伊丹市立学校給食センター設置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、第1条の目的のうち、「体位向上」を削除し、「食育の推進」を加えた理由と改正時期の妥当性が問われたのを初め、改正による児童・生徒への影響がただされるとともに、教育委員会が主体となって食育を進めていく上での取り組み姿勢が問われ、本案は、原案どおり可とすべきものと決しました。
こちらのほうと合わせまして、それで、体位向上といいますのは基本的に健康の増進の中に今後含まれていくのではないかということで、今回生徒の健康の増進及び食育の推進いう形で改めさせていただいております。
まず,学校教育法や学校給食法で定められております教育目的,児童・生徒の体位向上や健康維持といった保健目的,経済的理由で就学が困難な児童・生徒への支援といった福祉目的,最後に弁当づくりなど,保護者の負担軽減や女性の社会進出支援といった子育て支援目的,以上,大きく4つの目的についてご議論いただきました。 次に,検討会資料3をごらんください。 学校給食制度でございます。
ここが難しいといえば難しいんですが、やはり私どもとしてはどうしても、一緒に遊ぶ仲とか、仲間意識を育てるだとか、体力を増強するとか、体位向上に資するとかいうそういうふうをどうしても重視してしまって、ただその範囲の中で伸びるものは伸びていくような、そういう指導に学校教育というのはならざるを得ないというような思いでおります。
それから、便器数につきましても、若干子どもの体位向上なども勘案する中で、便器数も当初よりも減という形になってございますが、必要数確保いたしてございます。 それから、多目的トイレ4箇所設置ということで、これにつきましては、障害者の方々に対するトイレということで、これは1階に2箇所と2階、3階の中央棟にそれぞれ1箇所ずつの4箇所を設置いたしてございます。
心身の成長、発達期にある小中学生がバランスのとれた栄養豊かな食事をとることで、健康増進と体位向上が図れることになりますが、近年の生活様式の多様化等により、このような食事の阻害要因となる食物アレルギーを持つ児童生徒が増加傾向にあります。
この補助金は、国が学童の体位向上と牛乳の消費拡大を目的に1957年に始めたもので、学校給食用牛乳の供給実績に応じて供給事業者に補助し、事業者がこの補助額を差し引いた価格で供給してきたものです。先日、牛乳関係者からこの補助金が廃止されるらしいと聞きましたので、お尋ねいたします。 1、牛乳補助金の西宮市の昨年度の実績は幾らですか。
敗戦後、日本は非常に貧しく、食べ物にも事欠いていた時期、学童たちの健康と体位向上を目指して連合国指導のもとになされた学校給食は、既にとっくにその目的を果たし終えているかのようです。
また、あなたは、43年の長きにわたり、保健体育の教師として青少年の体位向上に尽くされ、その経験を通して西宮市陸上競技協会会長として健康な町づくりに貢献されたのでございます。
学校給食は,戦後の子供たちの体位向上に,栄養の確保に果たしてきた役割は極めて大きいと思います。今日までの関係者の努力に敬意を表したいところであります。 しかし,時代の変化とともに,学校給食に要請される課題も大きく変わりつつあります。今の学校給食の現場の声を聞くと,学校給食が家庭の貧困な食生活を補っていることもその1つでありますし,食生活の基本マナーを身につけることが大きな問題となっております。
地区体育館の建設は、市民体位向上のため、市民等しく念願していたものであり、まことに市民のための施設として高く評価されるものであります。本年度予算4460万円は、設計費と整地費の予算計上と聞き及んでおりますが、当地区体育館は、今津真砂町の吉原製油の跡地に建設されるとのことでありますが、当該地は住宅公団の無償提供によるものと聞いております。
しかし、今回私の質問項目に取り上げました学校施設の開放事業は、スポーツの振興、なかんずくそれぞれのスポーツを通して体位向上、力量向上という観点ではございません。身近にだれでもができる施設の開放でございます。
それから、学校の生徒の自転車通学ですが、2㎞ということですが、最近の生徒さんの体位が落ちているとか、体大きくなっていますが、昔の学生生徒なれば4㎞あるいは5㎞のところからでも歩いて通学をしたのに、いまバスがあり自転車があり単車があり自動車がありという、そういう交通状態がいろいろ楽に楽にできるようになっておりますが、教育委員会の指導としてでき得れば体位向上というふうな意味から2㎞という距離を少しでも広
特に年中行事的な体位向上のための施策でなく、日常一般教育行政において、どのような具体性のあるお考えを持っておられるかお伺いいたします。 8番目に、教育条件の整備について。
市民の体育についてのお話でございますが、特に地区体育振の皆さんの大変な御協力によりまして、全市にわたりまして、市民の健康づくりのために、体位向上のために地道に、骨身惜しまずよくやっていただいているという点につきましては、心から御礼を申し上げる次第でございます。
公園等に設置されたプールは、海水浴場を失った本市の市民、近隣の市民も多数見えていると聞いておりますが、いまや、体位向上、健康保持に果たす役割りは大なるものがあると思います。また、市民サービスとして、当然に低料金で開放することは、行政の義務であると存じます。したがって、わが党は、この都市公園条例の改正案には反対せざるを得ない次第であります。
私があえて消極的と申し上げましたのは、予防も必要、療養も必要でありますが、それよりも以前に、職員の体位向上、健康増進をはかることが、積極的健康管理法と信ずるがゆえに申し上げた次第でありまして、このような観点から、職員の大多数を占める若い人たちの中には、野球、庭球、ソフトボール、バレーボール等、各種のスポーツを行ないたい希望を持っているものが多いと思うのであります。
体位向上のスポーツとして昔より全身運動は水泳が第一であると、このような定評がございます。とかく冬は寒いため厚着をし、全身運動ができないため、いろいろな健康上の支障が起こっております。これらの学童に対しても伸び伸びと水泳をさせてやりたい、このように多くの父兄の方々も必ず思っていらっしゃる、またこの温水プールについては必ず賛同される、このように確信を持つものであります。
これにより、市内の全小学校にプールが設置されることになり、児童の体位向上と泳力の増進に大きな威力を発揮するものと信じます。
なお、最近児童・生徒の体位向上は成長加速度現象により、めざましいものがありますが、最も重要な基礎体力については、いま一つ力不足の感があります。これらの点については、十分に検討を加え、〝きたえる体育″に重点をおいて適切な具体策をたて、著しい向上をみた体位に即応してたくましい精神力と強い持久力とを兼ね備えるよう努力する考えであります。